いぼ・うおのめ
Wart / Corn
Wart / Corn
About Treatment
いぼ・うおのめ・タコは、皮膚科でよく見られるお悩みです。「しばらく様子を見ていたけれどなかなか治らない」「歩くたびに痛い」という方も少なくありません。中の島はやし皮フ科では、いぼ・うおのめ・タコに対応しています。症状の種類や程度に合わせて治療をご提案しますので、気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。

Differences
Wart
ウイルス(ヒトパピローマウイルス)が皮膚に感染してできる良性の腫瘍です。放置すると数が増えたり、ほかの部位に広がったりすることがあります。うおのめ・タコとは原因が異なるため、治療方針も異なります。手指や足の裏などにみられ、表面がざらざらして硬くなることがあります。足の裏にできると体重がかかって平らに見え、うおのめと区別しにくい場合があります。自己判断で削らず、気になる症状があればご相談ください。
Corn
皮膚の一定部位に継続的な圧力がかかることで、皮膚が厚くなり、中央に「芯」ができた状態です。芯が神経を圧迫するため、歩いたり押したりすると痛みが生じます。足の裏や足の指など、靴が当たりやすい部位に生じることがあります。サイズの合わない靴や歩き方の癖などにより圧力が続くと、処置後も繰り返す場合があります。痛みが強い場合は、無理に削らず受診をご検討ください。
Callus
うおのめと同様に圧力や摩擦が原因で皮膚が厚くなりますが、芯がないため痛みは少なく、広い範囲で盛り上がることが多いです。足の裏だけでなく、生活習慣やスポーツ、仕事などで繰り返し刺激を受ける部位にもみられます。痛みが目立たなくても、厚くなった部分が気になったり、歩きにくさにつながったりすることがあります。症状に応じて原因となる刺激を見直すことも大切です。
Our Treatment
For Warts
液体窒素療法を中心に行います。患部に液体窒素を当てて凍結させる処置です。通常2〜3週間に1回、症状が改善するまで数回繰り返します。お子さまや、足底など治療が難しい部位にはヨクイニンの内服を併用することもあります。

For Corns / Calluses
皮膚の硬くなった部分をスカルペル(メス)で削る処置を行います。サリチル酸を含む貼付剤を併用することもあります。靴やインソールの見直しなど、原因となる圧力を減らす工夫もアドバイスします。

Visit Frequency
いぼは2〜3週間に1回、症状が落ち着くまで数回〜十数回の通院が目安です。うおのめ・タコは症状に応じて適宜ご相談ください。

FAQ
見た目だけでは判断が難しいことがあります。自己判断で処置せず、一度受診してご相談ください。
凍結時に多少の痛みがありますが、短時間で済みます。お子さまの場合は無理のない範囲で治療を進めます。
個人差がありますが、数回〜十数回の通院が目安です。根気よく治療を続けることが大切です。
ウイルス性のいぼは再発することがあります。早めの治療が大切です。
いぼ・うおのめ・タコの治療は保険診療の対象です。